【必見】シャギーカットで透け感を演出!トレンドのヘアスタイルを美容師が解説!

はじめに、シャギーカットとはどのような髪型であるのかご存知でしょうか。シャギーは近年話題を集めている透け感という流行を再現できるおすすめのスタイルです。こちらでは、そのシャギーの魅力についてご紹介しています。
 

シャギーカットとは?

シャギーカットは1990年代に流行した髪型、最近は透け感がほんのり演出できるなどからも注目を集めています。毛先の先端に行くに従い細くなり、鋭いラインカットにするのがこのカットの最大の特徴で、レディースファッションやメイクなどでもトレンドの透け感を演出できます。また、毛先部分が軽やかに仕上がるため、自然な動きが生じる髪型になる、垢抜けできる、印象を変えたいときにも最適です。巻き髪などのスタイルにも応用できますし、仕上がりが重くならないので自然に仕上げることができるのも魅力です。

 

シャギーカットのメリットとは?

髪が軽く見えるので、顔回りをシャープに見せたり首ラインをきれいに見せたりできる、特に丸顔の女性におすすめです。パーマを当てている人も、カールが溜まる部分にシャギーを取り入れるとバランスがきれいに整うのでパーマの動きを全面的にサポートしてくれる利点もありますが、最大の利点は気取らずにさりげなく軽さを現すことができる点です。

 

(1)顔まわりがシャープに

髪の毛が軽く見えるようになるシャギーカットをスタイルに取り入れると、顔回りがシャープになる、首の周りがきれいに見えるようになるので、丸顔でコンプレックスを感じている女性にも最適な髪型です。
 

(2)パーマとの相性も良い

シャギーカットはパーマをかけている人にも最適で、その理由はカールが溜まる場所にシャギーカットを入れたことでバランスがきれいに整うようになり、パーマの動きを補助してくれるため、よりきれいに見せてくれるからです。
 

(3)軽さを演出できる

シャギーカットではお気に入りのヘアスタイルに加えるだけでさりげなく表現できる、これはシャギーカットには気軽に軽さを演出できるメリットがあるためです。そのため、どのようなスタイルでも、シャギーカットを使えば色々なスタイルに応用できるようになり、バランスもとりやすくなる利点を持ちます。
 

シャギーカットとレイヤーの違い

熊倉
人によってはシャギーカットとレイヤーは同じもの、このようなイメージをお持ちのケースが多いようですが、シャギーカットでは毛先を軽く見せるように髪の毛をすいて行くため、すきバサミを利用したりしてカットします。

これに対して、レイヤーは段を入れながらカットするのが特徴です。いつもとは異なるサロンでカットして貰うときには注意が必要です。

 

シャギーカットのおすすめヘアカタログ

シャギーカットはヘアスタイル自体を自然な動きにするのが魅力の手法で、少し厚めのバングのショートも、このカットを取り入れてあげると軽さを見せるかわいらしい自分を演出できます。こちらでは、おすすめヘアカタログをご紹介します。

 

(1)シャギーカット ショート


このカットを取り入れるだけで、ニュアンスを持たせた癖毛や束間スタイリングも思い通りになり、デザイン重視のマッシュヘアで揺れるようなショートヘアを演出できます。
 

(2)シャギーカット×レイヤー


パンクロックが好きな人などは、レイヤーと組み合わせてボーイッシュに決めるのもおすすめで、濃いめの髪色でもこのカットを取り入れると軽い動きに変化します。このときのポイントは、毛先はシャギー・トップはレイヤーにする、これでふんわり感を演出してパンチの効いた印象を作りだせます。
 

(3)シャギーカット 前髪無しボブ


前髪無しのスタイルは大人らしさを演出してくれますが、これにシャギーカットを追加するだけで洗練された雰囲気および女性らしさをアップできます。パーマで動きをつけたときにしっくり来ないときにも、このカットスタイルを入れるとかわいらしさがアップします。
 

(4)シャギーカット 軽めボブ


重めのボブに飽きている人におすすめ、シャギーカットで適度な透け感を作り出して、ボブのマンネリから抜け出すことも可能にします。
 

(5)シャギーカット くびれミディアムボブ


この髪型は、少し長めのボブにくびれを作りS字に見せたもの、くびれより上側はふんわり感を演出、毛先は鋭いカットになります。
 

(6)シャギーカット ミディアム


ミディアムにこのカットを入れると軽さが出て来る、今はやりのオシャレな内巻に変えることが可能です。
 

(7)シャギーカット ロング


ロングウェーブは重くなりがちですが、シャギーカットで軽さを出した後にウェーブをかけると軽やかに仕上がります。
 

(8)シャギーカット ウルフ


ウルフヘアとの相性も抜群、長めに残した襟足、顔回りのストレートにシャギーカットを取り入れると、より流れるような毛先に変わります。
 

シャギーカットのスタイリング方法

スタイリング方法は、大きくわけると外ハネ・内巻き・ストレートの3つがあり、それぞれのスタイリング方法について紹介します。

 

(1)外ハネ


外ハネは今の時代の流行になっていますが、これにシャギーを取り入れるだけで軽さが出てきて全体的に明るく柔らかい印象を与えます。
 

(2)内巻き


髪の毛を巻いて全体的にふんわりさせたい、直毛なので髪全体を巻いても取れてしまう。このような悩みを持つ人におすすめなのが取れにくいカールと動きを持たせることができる、シャギーカットと内巻スタイルで、清楚感をアップできる魅力があります。
 

(3)ストレート


ストレートとの組み合わせは、髪の毛の軽さが活かされるクールな印象にすることができる魅力を持ちます。毛先に行くに連れ毛量が少なくなるので、サラサラ感が出やすくなります。
 

まとめ

シャギーカットは透け感を演出できる魅力があるので、全体的にふんわりしたスタイルになるメリットがあります。さらに、このカットは色々なヘアスタイルをそのまま維持しながら新しい髪型にできる、魅力的な技法といえましょう。