【悩みの種】まだまだ若いはずなのに・・・若白髪で悩んでいる人必見!原因と対策、予防方法を解説!

若くても白い髪の毛が多い若白髪。
年を取ってくると白髪が増えてくるというイメージがありますが、20代や30代、早い人では10代から若白髪が生えてきて悩んでいるという人もいます。
年をとったら生えてくるはずなのに、どうして若い人でも出てくるのかということや、若白髪が気になる時に知っておきたいことなどをまとめました。
若白髪で悩む前に正しい知識をおさえておきましょう。
 

若白髪とは?


40代や50代になると髪の毛に白いものが増えてきている人が多くなってくるという印象がありますが、20代や30代でまだ若さがあふれているのに髪の毛には若白髪が多いという人がいます。髪の毛に若白髪が混じっていると老けた印象になってしまうため、若い頃から髪の毛を染めているという人も多いようです。一般的には加齢によって増えるといわれていますが、加齢と言うには早い年代の人に若白髪が生えてくる原因は不明で、若白髪と白髪の違いも明らかにされていません。

 

若白髪と白髪の原因は?

白髪の原因は髪の毛が黒く見える理由であるメラニン色素が白い髪の毛には含まれていないためです。
普通の黒い髪の毛にはメラニンがたくさん含まれていますが、若白髪にはメラニン色素を作る色素幹細胞が枯渇していたり、髪の毛が生え変わる時に新しい髪の毛の毛根に色素細胞が含まれないというエラーメラニンを合成する機能自体が停止してしまうという3つが主な原因です。一般的には加齢やストレス、生活習慣などによって引き起こされますが、若白髪は遺伝的な面があり、両親に若白髪がいる場合になりやすいといわれています。

 

若白髪

遺伝しやすいといわれている若白髪。一般的に早い人で30代後半から出始めますが、遺伝による場合には10代から若白髪が多い人もいます。特に両親のどちらかが若白髪体質の場合には、若白髪になる可能性が高いようです。

 

白髪

若白髪が生えてくる原因は加齢や遺伝だけではなく、多くの要素が重なったり、組み合わさったりして増えることがあります。白髪になりやすいといわれている、代表的な原因は3つあります。

 

(1)ストレス


ストレスがたまると細胞を老化させる原因になる活性酸素が増えるだけでなく、頭皮もかたくなる傾向があり若白髪が生えやすくなってしまいます。頭皮マッサージをするなどリラックスしたり、血流を良くしたりする習慣をつけて予防しましょう。
 

(2)活性酸素

活性酸素が過度に発生すると、髪の毛のメラニン色素を破壊してしまうことがあります。エビや牡蠣、レバーなどの抗酸化成分を含む食品を積極的に摂取することがおすすめです。
 

(3)生活習慣

若白髪が気になるようになったら、食生活や生活の乱れを整えたり、睡眠不足にならないように気を付けることが大切です。頭皮の血行を良くすることで、髪の毛に栄養を行き届きやすくすることができます。毛穴のつまりも頭皮トラブルの原因になるので、頭皮を清潔に保つようにすることも毎日の習慣にしましょう。
 

白髪ができたら知っておきたい7つのこと

白髪が気になるという人は、白髪について正しく知っておくことが大切です。白髪ができたら知っておきたい7つのことについて分かりやすく説明します。

 

(1)どうしても抜きたくなったらカット

close up of hairdresser combing wet hair of a woman

どうしても抜きたくなったらカット。白髪を見つけると気になって抜いてしまうという人がいますが、白髪も黒い髪の毛と同じように毛母細胞が分裂をすることでのびていきます。無理やり抜いてしまうと毛乳頭や毛母細胞が傷ついてしまうため、抜かずに根元から鋏を使ってカットしましょう。
 

(2)おしゃれ染めから白髪染めに

黒い髪の毛を染めるおしゃれ染めだと、白髪が染まりにくかったり、色が褪せてしまう傾向があります。白髪が増えてきたり、気になるようなら白髪染めに切り替えていきましょう。
 

(3)白髪がまとまって生えるのはダメージが蓄積したから

白髪になる原因はまだ解明されたわけではありませんが、強いストレスや紫外線などストレスが部分的に蓄積されることがあると考えられています。
 

(4)白髪は戻ることもあるから抜かないで

途中から白くなっている髪の毛は、毛根に存在するメラノサイトのメラニン合成が一時的に止まってしまっていることがあります。体調によっても左右されることがあり、黒い髪の毛に戻ることもあるので抜かないでおきましょう。
 

(5)貧血と白髪の関係は不明

貧血との関係は今のところわかっていませんが、髪の毛の健康のためには栄養状態が大切だったり、鉄分の不足によって脱毛症が引き起こされることはあります。食生活を整えて、栄養状態を良くするように気を付けることは髪の毛にとって大切です。
 

(6)紫外線は予防しよう

紫外線や酸化によるストレス、炎症反応などによって脱毛や白髪につながる可能性があるため、帽子をかぶったり、日傘をさすなどして紫外線を予防しておくことをおすすめします。
 

(7)白髪予防は常に行っておこう


予防には、メラニンのもとになるチロシンというたんぱく質の減少を防ぐことが大切です。サバやアジなどの青魚や大豆製品などを意識して摂取しましょう。ビタミンやミネラルなども必要なので、多くの種類の食材をバランスよくとるように心がけると良いです。
 

まとめ


若白髪が出てきて気になるというときには、抜いたりせずにはさみで根元から切ったり、気にすることでストレスにならないようにカラーリングをすることもおすすめです。若白髪が出てきても増やさないようにするためには予防することが大切です。ストレスや生活習慣、食生活などに気をつけたり、紫外線を防いだりと日常生活の中で若白髪の予防をすることで、若白髪が増えるスピードを遅らせることができる可能性があります。若白髪があっても予防をしたり、気にしないようにしながら健康的な髪の毛を育てていきましょう。